競馬フラップの注目馬2024シリーズです。
2024年11月24日(日)は東京12Ｒに注目します。
ジャパンカップ、芝2400ｍです。
注目馬は？
④ジャスティンパレス
ポイント３つ。
- 距離延長
- ディープ産駒
- 調整は順調
何故なのか？
注目した理由は、以下になります。
まずは、出走馬をご覧下さい。
出走馬
2024年11月24日(日) 東京12Ｒ 15:40発走 芝2400ｍ
①ゴリアット セ4 58.0 C.スミヨン （0-0-0-0）
②ブローザホーン 牡5 58.0 菅原明良 （7-3-4-8）
③ドウデュース 牡5 58.0 武豊 （7-1-1-3）
④ジャスティンパレス 牡5 58.0 C.デムーロ （5-2-2-6）
⑤シュトルーヴェ セ5 58.0 鮫島克駿 （6-3-0-4）
⑥ダノンベルーガ 牡5 58.0 松山弘平 （2-0-1-7）
⑦シンエンペラー 牡3 56.0 坂井瑠星 （2-2-1-1）
⑧オーギュストロダン 牡4 58.0 R.ムーア （0-0-0-0）
⑨チェルヴィニア 牝3 54.0 C.ルメール （4-1-0-1）
⑩ドゥレッツァ 牡4 58.0 W.ビュイック （5-1-1-1）
⑪カラテ 牡8 58.0 杉原誠人 （8-2-1-32）
⑫ソールオリエンス 牡4 58.0 横山武史 （3-3-1-4）
⑬ファンタスティック 牡4 58.0 R.ピーヒュレク（0-0-0-0）
⑭スターズオンアース 牝5 56.0 川田将雅 （3-5-4-0）
注意：競争成績に海外競馬・地方競馬・地方交流競走は含まれません。
注目馬
④ジャスティンパレス
選んだ理由
注目する３つの理由です。
距離延長
今回は400ｍの距離延長。
芝2400ｍはベスト。
古馬になって成長した今は楽しみ。
ディープ産駒
日本のディープ産駒。
東京芝2400ｍの適性高い。
血統背景から期待。
調整は順調
天皇賞秋を使って上向き。
中間の調教も良い。
走れる状態と判断。
他出走馬について
簡単ですが各出走馬にコメントしました。
①ゴリアット
日本の馬場に適性あれば圧勝も。
②ブローザホーン
今回は厳しい条件かもしれない。
③ドウデュース
折り合い重視で行きそう。あとは展開が嵌るか。
⑤シュトルーヴェ
東京芝はベストな舞台。善戦できるはず。
⑥ダノンベルーガ
東京芝2400ｍは距離が長い印象。
⑦シンエンペラー
海外帰り初戦。パドックの状態に注目。
⑧オーギュストロダン
ディープ産駒。英国ダービー馬。勝ち負け以前に最注目の存在。
⑨チェルヴィニア
3歳牝馬が意欲の挑戦。時計を詰まられるかが鍵。
⑩ドゥレッツァ
展開次第では一発あっても。スムーズに先行できれば。
⑪カラテ
今回は厳しい条件かもしれない。
⑫ソールオリエンス
日本の東京芝2400ｍでは力は一歩劣る印象。
⑬ファンタスティック
父系は日本の芝に対する適性が低い印象。
⑭スターズオンアース
日本国内では3着以内のみ。久々で堅実さを見せられるか。
まとめ
３つのポイントをまとめました。
注目馬は④ジャスティンパレス。
- 距離延長
- ディープ産駒
- 調整は順調
最後に
様々な予想を考慮された上で、馬券検討の助けになればと思います。
馬券は自己責任でお願いします(*人>ω<)。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
