2024年のチャレンジカップ(G3)を有力馬を中心に展望します。
出走馬
2024年11月30日(土) 京都11Ｒ 15:35発走 芝2000ｍ
①ディープモンスター 牡6 57.0 浜中俊 （5-3-2-8）
②エピファニー 牡5 57.0 杉原誠人 （6-2-2-6）
③バビット 牡7 57.0 団野大成 （4-2-1-13）
④マキシ 牡4 57.0 C.デムーロ （4-1-2-3）
⑤アルビージャ 牡6 57.0 C.ルメール （4-2-0-5）
⑥コガネノソラ 牝3 53.0 丹内祐次 （4-1-1-3）
⑦マイネルモーント 牡4 57.0 田口貫太 （4-5-1-3）
⑧エアファンディタ 牡7 57.0 武豊 （6-4-1-15）
⑨ラヴェル 牝4 55.0 川田将雅 （2-1-0-9）
⑩ルペルカーリア 牡6 57.0 岩田望来 （2-1-1-7）
⑪セイウンハーデス 牡5 57.0 幸英明 （4-2-0-5）
⑫ボルドグフーシュ 牡5 57.0 松山弘平 （3-3-3-3）
⑬アウスヴァール セ6 57.0 古川吉洋 （4-3-5-16）
⑭ダノンエアズロック 牡3 55.0 R.ムーア （3-0-0-3）
⑮ラーグルフ 牡5 57.0 M.デムーロ （5-1-1-10）
距離短縮組みが優勢の傾向あり
素質馬は揃う重賞。
とくに3歳馬がここを勝って翌年に活躍する傾向がある。
距離短縮組みが優勢の傾向あり。
こで適性距離の芝2000ｍを走って強い競馬をする。そんなケースが多い。
ここで3歳馬と古馬の対戦したレース結果は、
翌年の競馬模様を映し出すのかもしれない。
有力馬
ディープモンスター
京都芝2000ｍは安定の舞台。
今回も好走を期待できる。
エピファニー
芝1800ｍがベストかもしれない。
今回の芝2000ｍでどこまでやれるか注目。
マキシ
確実に力を付けてきた素質馬。
ここで、どこまでやれるか注目。
コガネノソラ
今の荒れた京都芝は合う。
負担重量の有利を生かせれば。
ラヴェル
エリザベス女王杯２着。
控える競馬で結果が出たのは大きい。
ここでも注目の存在。
セイウンハーデス
2023年の七夕賞の勝ち馬。
距離と条件は合う。
１年以上の復帰戦がどうなるか。
ボルドグフーシュ
１年以上の復帰戦。
実績は断然の存在。
勝ち味に遅いのは気になるところ。
ダノンエアズロック
３歳の素質馬がここに参戦。
古馬相手にどこまでやれるか注目。
最後に
様々な予想を考慮された上で、馬券検討の助けになればと思います。
馬券は自己責任でお願いします(*人>ω<)。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
