2025年の新潟記念(G3)を有力馬を中心に展望します。
出走馬

2025年8月31日(日) 新潟11R 15:45発走 芝2000m
準備中
1番人気は成績不振の傾向あり

8月末を迎えたとは言え、まだまだ暑い夏の新潟競馬。
そして、開催後半の荒れた芝馬場。
荒れる要素を考慮する必要が十分にありそうだ。
芝2000mの外回りはワンターン。
不器用な追い込み馬も対応可能。
多少、芝馬場がボコボコ荒れた状態を苦にしない馬が好ましい。
未だ新潟の芝コースは速い時計が出ているが、
当週の芝馬場の状態はしっかりチェックしたい。
有力馬

エネルジコ
前走は東京芝2400mの青葉賞を1着。
ここまで3戦3勝の無敗。
出走経験は東京芝コースのみ。
今回の新潟外回りの条件は力を出せる舞台設定。
初めての新潟競馬への輸送。
そして、古馬との初対戦。
素質で克服できるか。
試金石のレースになる。
クイーンズウォーク
前走は東京芝1600mのヴィクトリアマイルを2着。
過去の成績を振り返ると、良績は左回りに集中。
左回り芝の着順成績(3,1,0,1)。
右回り芝の着順成績(1,1,0,3)。
新潟競馬への出走は今回が初めて。
負担重量57㎏は気になるところ。
ブレイディヴェーグ
前走は東京芝1600mの安田記念を4着。
新潟競馬への出走は2歳新馬戦の芝1800mの外回りを2着以来。
左回りの長い直線コース。
加えて、平坦のコース設定は本馬に合っている印象。
また、ここ最近は芝1600mを中心に走ってきたが、
芝1600mの11秒台のラップを刻むスピードの持続力を
求められる展開は、本質的には不向きな印象。
今回の芝2000mへの距離延長でレース道中、
ゆったりと運べれば、確実な末脚を見せてくれるはずだ。
シランケド
前走は東京芝1600mのヴィクトリアマイルを3着。
新潟芝の着順成績(1,0,0,1)。
新潟芝2000mの外回りに限っては1戦1勝。
デクラレーションオブウォー産駒で、
多少の荒れた芝は苦にしないタイプ。
今回出走のコース適性、馬場への適性は高い。
負担重量55㎏は他出走馬との比較で好感が持てる。
シンリョクカ
前走は東京芝1600mのヴィクトリアマイルを6着。
昨年2024年の新潟記念の勝ち馬。
新潟芝の着順成績(1,0,0,0)。
地力のある馬で安定して自分の力を出せる。
今回は、昨年より出走メンバーが明らかに強化された。
強豪メンバー相手にどんな走りをするか試金石のレース。
コスモフリーゲン
前走は福島芝2000mの七夕賞を1着。
新潟芝への出走は今回が初めて。
過去の出走歴から左回りでも成績は安定。
気になる点は上り3Fの持ち時計。
上り3Fの最速は東京芝2400mで記録した33.9。
先行して渋とさが持ち味の馬。
速い上り3Fに対応できるかが課題になる。
ヴェローチェエラ
前走は札幌芝2000mの札幌記念を5着。
新潟芝への出走は2歳新馬の2着以来。
今回で夏開催3走目になる。
北海道から暑い新潟への輸送。
状態を維持できるかが課題になる。
新潟の多少荒れた芝は苦にしない印象がある。
シェイクユアハート
前走は小倉芝2000mの小倉記念を2着。
新潟芝への出走は今回が初めて。
今回は前走より相手強化となる。
安定感はあるが、勝ち切る決め手の面には課題がある。
速い上り3Fに対応できるか、試金石のレース。
最後に
様々な予想を考慮された上で、馬券検討の助けになればと思います。
馬券は自己責任でお願いします(*人>ω<)。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。