【注目馬#8】9月24日(土)中京1R 2歳未勝利 ダ1800m

中央競馬

競馬フラップの注目馬シリーズです。

今週末の土日開催は雨の影響を受けそうですね。

予想をする際は、馬場状態、血統、重馬場実績を確認しましょう。

さて、9月24日(土)中京1Rの注目馬は?

まずは、出走馬をご覧下さい。

出走馬

9月24日(土)中京1R 09:50発走 ダート1800m

出走頭数は10頭です。

①トーホウキザン   牡2 50.0 ★永島まな(0-0-0-1)※初ダート
②ゴッドスピードレオ 牡2 54.0 和田竜二 (0-0-0-2)
③サグアロ      牡2 52.0 △松本大輝(0-0-1-3)※乗り替わり
④グランデスフィーダ 牡2 54.0 松山弘平 (0-0-0-1)※初ダート
⑤アンクルブラック  牡2 50.0 ★今村聖奈(0-0-0-1)※初ダート、乗り替わり
⑥エーティースピカ  牝2 54.0 富田暁  (0-0-0-1)※初ダート
⑦シゲルショウグン  牡2 54.0 国分優作 (0-1-0-0)
⑧アシャカデュラン  牡2 54.0 国分恭介 (0-0-0-1)※初ダート、乗り替わり
⑨フェルヴェンテ   牡2 52.0 △山田敬士(0-1-0-3)
⑩ナムラアンソニー  牡2 51.0 ▲角田大河(0-0-0-1)※乗り替わり

10頭のうち5頭は初ダート。

・①トーホウキザン
・④グランデスフィーダ
・⑤アンクルブラック
・⑥エーティースピカ
・⑧アシャカデュラン

10頭のうち3頭は3着内に来たことがある。

・③サグアロ     3着1回
・⑦シゲルショウグン 2着1回
・⑨フェルヴェンテ  2着1回

10頭のうち4頭は乗り替わり。

・③サグアロ      △横山琉人 → △松本大輝
・⑤アンクルブラック  坂井瑠星  → ★今村聖奈 ※前走から負担重量-4kg
・⑧アシャカデュラン  国分優作  → 国分恭介
・⑩ナムラアンソニー  幸英明   → ▲角田大河 ※前走から負担重量-3kg

注目馬

⑦シゲルショウグン

選んだ理由

デビュー戦の時計が優秀

9月11日(日)の中京ダート1800mでデビューしました。

スタートは五分に出て、二の脚がつき逃げる形になりました。

結果は2着入線。

時計は1:53.8。

前半1000mは62.9。

上り3Fは38.4。

デビュー戦のダート1800mを考えると、よどみないペースで逃げました。

直線でバテてもおかしくないところ、直線でしっかり反応しています。

上り3Fは38秒台とまとめてきました。

同日に行われた中京1Rの2歳未勝利ダート1800mの勝ち時計が1:53.9。

現時点の2歳未勝利ダート1800mを走る上で、十分に勝ち負けできる能力を示しています。

中京ダート1800mの走りがスムーズ

デビュー戦で逃げる形になりました。

初めて競馬場を走る馬はコーナリングで膨れてしまいがち。

手前を替えることが下手だったりします。

⑦シゲルショウグンはデビュー戦としては、とても上手に中京ダート1800mを走っていました。

逃げる形になり、スムーズに走りやすかったことはあります。

それを抜きにしても左回りのコーナリングは良かったです。

直線でもしっかり反応できているように性格が真面目そうなことも好感できます。

モーリス産駒は湿ったダートの方が走る

2022年9月11日(月)終了時点のモーリス産駒の成績。

芝:149勝

ダート:54勝

成績から見ても分かるとおり、芝の方が走っています。

ダートが苦手というわけではありません。こなせます。

ここに来てカフジオクタゴンがダート重賞のレパードS(GⅢ)を勝っています。

ダートを走れる馬であれば、気にしなくて大丈夫です。

そして、モーリス産駒はダートが湿った条件が得意です。

ダートの良馬場と比較して、稍重・重・不良の方が勝率と3着内率が上がります。

ダート・良  勝率: 8.9% 3着内率:19.3%

ダート・稍重 勝率:11.7% 3着内率:29.1%

ダート・重  勝率:10.8% 3着内率:20.0%

ダート・不良 勝率:10.3% 3着内率:25.6%

芝向きだから、速い時計になるダートの方が合っているのでしょう。

9月23日(金)時点の中京競馬場のダートの馬場状態は不良です。

中京1Rまでに良馬場に回復することはありません。

ダートが湿った条件が整うと、モーリス産駒の好走を後押します。

他出走馬について

①トーホウキザン

中京芝1600mでデビューし、結果は7着でした。
後方からの競馬で上り3Fは35.3。
全体から比較して3番目に速い上りタイムです。
馬体重は460㎏台で馬体のシルエットは良い馬です。
全兄トーホウスザクはダートで勝ち上がり、1勝クラスで上位争いしています。
母父サウスヴィグラスです。血統的にダート変わりで一変はあります。

②ゴッドスピードレオ

9月11日(日)の中京ダート1800mの未勝利戦に出走。
その時のタイムが1:56.0。上り3Fは40.3。
現状、勝ち負けまでは苦しいと判断しました。

③サグアロ

出走馬中の中で最も大きい馬です。
馬体重は520㎏台あります。
前走の札幌ダート1700mの2歳未勝利で3着に来ています。
ここまで4戦しており馬郡の中を追走したり砂を被ったりを経験しています。
ヘニューニューズ産駒でダート適性は問題ありません。
気になる点は体が硬いタイプなのか、コーナリングでの反応が悪いこと。
先行押し切りが有利になる中京ダートを考えるとコーナリングの反応の悪さは気になります。
力はあるので直線を向くとジリジリと伸びます。

④グランデスフィーダ

9月4日(日)の小倉芝1800mでデビューしました。
血統、調教を評価され1番人気になっていました。
芝向きではないのか速い脚を使えないようです。
馬体重は510㎏あります。
兄弟馬はディープモンスター、ダノンアレーがいます。
血統的には勝ち上がっておかしくない背景があります。
ダノンアレーがダートを得意にしていることもプラス材料です。
騎乗する松山弘平騎手は中京競馬場が得意です。
初ダートに戸惑わなければ、一変は考えられます。

⑤アンクルブラック

9月4日(日)の小倉芝1800mでデビューしました。
走りは軽い方に見え、あまりダート向きには見えません。
★今村聖奈に乗り替わり負担重量-4kg。
湿ったダートがかみ合えば一変するかもしれません。

⑥エーティースピカ

6月26日(日)の阪神芝1800mでデビューし、8着でした。
このデビュー戦は素質馬揃いでした。
すでにデビュー戦の5着馬までが勝ち上がっています。
ブリーダーズCターフを勝った新種牡馬タリスマニック産駒です。
タリスマニック産駒は、ここまで中央競馬で1勝(札幌芝1200m)しています。
現状、特別ダートに適性があるとは言えず、厳しいと判断しました。

⑧アシャカデュラン

9月3日(土)の小倉芝1200mでデビューし、6着でした。
雨の重馬場条件で行われた中で1:12.7と時計を要しました。
ベストウォーリア産駒でダート適性はあるはずですが、
現状の能力から厳しいと判断しました。

⑨フェルヴェンテ

前走は9月3日(土)の小倉ダート1700mで4着に来ています。
ダート変わりのレースでしたが、上位に来ました。
若干距離が長い印象があります。
今回のメンバーであれば上位に来る力はあります。

⑩ナムラアンソニー

9月11日(日)の中京ダート1800mの新馬に出走。※⑦シゲルショウグンと同じレース。
その時のタイムが1:56.8。上り3Fは39.8。
今回は▲角田大河騎手に乗り替わり負担重量-3kgです。
減量効果の恩恵はプラス材料になりますが、
現状、勝ち負けまでは苦しいと判断しました。

まとめ

注目馬は⑦シゲルショウグン。

  • デビュー戦の時計が優秀
  • 中京ダート1800mの走りがスムーズ
  • モーリス産駒は湿ったダートの方が走る

最後に

様々な予想を考慮された上で、馬券検討の助けになればと思います。

馬券は自己責任でお願いします(*人>ω<)。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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