競馬フラップの注目馬2023シリーズです。
2023年3月5日(日)は中山11Rに注目します。
弥生賞、芝2000mです。
注目馬は?
⑥タスティエーラ
ポイント3つ。
- 中山は向きそう
- 休み明け1度使われた上積み
- サトノクラウン産駒
何故なのか?
注目した理由は、以下になります。
まずは、出走馬をご覧下さい。
出走馬
2023年3月5日(日) 中山11R 15:45発走 ダート1800m
出走頭数は10頭です。
①レヴォルタード 牡3 56.0 横山武史 (1-1-0-0)
②ワンダイレクト 牡3 56.0 C.ルメール (1-1-0-0)
③アームブランシュ 牡3 56.0 吉田豊 (1-0-0-2)
④トップナイフ 牡3 56.0 横山典弘 (2-2-1-2)
⑤フォトンブルー 牡3 56.0 戸崎圭太 (1-0-0-2)
⑥タスティエーラ 牡3 56.0 松山弘平 (1-0-0-1)
⑦ゴッドファーザー 牡3 56.0 武豊 (1-0-1-0)
⑧セッション 牡3 56.0 ムルザバエフ(1-0-2-0)
⑨ヨリマル 牡3 56.0 横山和生 (1-1-0-1)
⑩グリューネグリーン 牡3 56.0 M.デムーロ (2-0-1-1)
注意:競争成績に海外競馬・地方競馬・地方交流競走は含まれません。
注目馬
⑥タスティエーラ
選んだ理由
注目する3つの理由です。
中山は向きそう
これまで東京を2走。
使える速い脚に限界がある。
東京では他馬と差を付けるのは難しい。
操作性は良い。
タフな条件の中山で見直したい。
休み明け1度使われた上積み
共同通信杯を4着。
1度使われた上積み。
これは期待できる。
サトノクラウン産駒
父は2015年弥生賞の勝ち馬になる。
現役時、右回りのタフなコースで好成績。
2016年の香港ヴァーズ。
2017年の宝塚記念。
血統的に期待。
他出走馬について
簡単ですが各出走馬にコメントしました。
①レヴォルタード
母バウンスシャッセ。
中山適性はありそう。
決め手は疑問。
②ワンダイレクト
小柄だけど能力はある。
③アームブランシュ
ここでは厳しい。
④トップナイフ
ここでは実績№1。安定して上位を期待。
⑤フォトンブルー
ここでは厳しい。
⑦ゴッドファーザー
8ヶ月の休み明けは不利。
⑧セッション
ここでは少し劣る印象。
⑨ヨリマル
ここでは厳しい。
⑩グリューネグリーン
ここは軽視したい。
Youtube動画
まとめ
3つのポイントをまとめました。
注目馬は⑥タスティエーラ。
- 中山は向きそう
- 休み明け1度使われた上積み
- サトノクラウン産駒
最後に
様々な予想を考慮された上で、馬券検討の助けになればと思います。
馬券は自己責任でお願いします(*人>ω<)。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました