【注目馬2023 #48】2023年6月11日(日) 東京11Ｒ エプソムＣ 芝1800ｍ

注目馬は？

ポイント３つ。

何故なのか？

注目した理由は、以下になります。

まずは、出走馬をご覧下さい。

出走馬

2023年6月11日(日)　東京11Ｒ　15:45発走　芝1800ｍ

出走頭数は17頭です。

①エアロロノア　　　　牡6　57.0　田辺裕信　　（6-2-4-11）
②マテンロウスカイ　　セ4　57.0　横山典弘　　（3-4-3-1）
③インダストリア　　　牡4　58.0　C.ルメール　（4-1-0-4）
④カワキタレブリー　　牡4　57.0　松山弘平　　（4-1-4-7）
⑤レインフロムヘヴン　牡5　57.0　D.レーン　　（4-3-1-5）
⑥ショウナンマグマ　　牡4　57.0　吉田豊　　　（3-1-0-10）
⑦ピースワンパラディ　牡7　57.0　大野拓弥　　（5-4-2-7）
⑧フィアスプライド　　牝5　55.0　菅原明良　　（4-1-2-5）
⑨ガロアクリーク　　　牡6　58.0　石橋脩　　　（2-1-3-7）
⑩ヤマニンサンパ　　　牡5　57.0　杉原誠人　　（3-1-0-7）
⑪ヤマニンサルバム　　牡4　57.0　三浦皇成　　（4-4-4-3）
⑫エアファンディタ　　牡6　57.0　戸崎圭太　　（6-4-0-11）
⑬トーラスジェミニ　　牡7　57.0　木幡育也　　（8-0-1-31）
⑭レクセランス　　　　牡6　57.0　木幡巧也　　（3-1-1-11）
⑮ジャスティンカフェ　牡5　57.0　横山和生　　（4-5-1-4）
⑯ラストドラフト　　　牡7　57.0　松岡正海　　（2-3-2-17）
⑰ルージュエヴァイユ　牡4　55.0　石川裕紀人　（4-0-0-4）

注意：競争成績に海外競馬・地方競馬・地方交流競走は含まれません。

注目馬

選んだ理由

東京コース適性

東京芝で安定。

確実に脚を伸ばす。

距離はギリギリの印象はある。

今回のメンバーであれば勝負になると判断。

状態は安定

安田記念には出走せず。

昨年同様にエプソムＣに。

今年３走目。

高い状態は維持できている。

横山和生騎手との相性

本馬の能力を最も引き出した騎手。

横山典弘騎手。

乗り方が似ている息子。

横山和生騎手。

相性は良いはず。

変に器用な競馬をさせるより、

決め打ちで後方一気の方が良い。

８枠⑮も本馬にとってはプラスと判断。

他出走馬について

①エアロロノア
距離はこなせるはず。内枠を上手く使えれば。

②マテンロウスカイ
雨の影響をどうするか。おそらく先行するが、どこを通るのか、内を開けるのか注目。

③インダストリア
負担重量や距離実績を考えると割り引きたい。

④カワキタレブリー
じっくりと構えて脚を生かす競馬ができれば。

⑤レインフロムヘヴン
ここで通用するには、まだ早い印象。

⑥ショウナンマグマ
馬場状態が酷く悪化すれば。雨は得意。

⑦ピースワンパラディ
ここ最近の内容からは厳しい。

⑧フィアスプライド
地力的には劣る印象。

⑨ガロアクリーク
１年の久々はさすがに不利と思う。

⑩ヤマニンサンパ
オープンに入って頭打ちも。能力はある馬。

⑪ヤマニンサルバム
上手く流れに乗れれば、一発はあっても。枠順は丁度良いところ。

⑫エアファンディタ
東京競馬場の成績が良くないのは気になる材料。

⑬トーラスジェミニ
ここ最近の内容からは厳しい。

⑭レクセランス
地力的には劣る印象。

⑯ラストドラフト
ここ最近の内容からは厳しい。

⑰ルージュエヴァイユ
地力的には劣る印象。

Youtube動画

まとめ

注目馬は⑮ジャスティンカフェ。

最後に