【注目馬2023 #54】2023年7月2日(日) 函館7Ｒ ３歳上１勝クラス ダ1700ｍ

注目馬は？

ポイント３つ。

何故なのか？

注目した理由は、以下になります。

まずは、出走馬をご覧下さい。

出走馬

2023年7月2日(日)　函館7Ｒ　13:15発走　ダート1700ｍ

出走頭数は11頭です。

①ショーケン　　　　　牡3　55.0　斎藤新　　　（1-0-0-5）
②デルマオシダシ　　　牝3　53.0　勝浦正樹　　（1-0-1-2）
③ドゥラレジリエント　牡3　55.0　鮫島克駿　　（1-0-0-2）
④メイショウトール　　牡4　57.0　☆角田大和　（1-0-1-9）
⑤マイネルキング　　　セ4　58.0　丹内祐次　　（1-0-1-10）
⑥トゥービートライン　牡3　52.0　▲土田真翔　（1-1-0-3）
⑦ナチュラルリバー　　牡3　54.0　☆小沢大仁　（1-0-1-4）
⑧ロイガヴェーグル　　牡3　55.0　北村友一　　（1-1-0-2）
⑨マーゴットミニモ　　牝3　53.0　武豊　　　　（1-2-2-0）
⑩オルノア　　　　　　牝3　51.0　△佐々木大輔（1-2-0-5）
⑪ミユキザストロング　牡4　56.0　△小林凌大　（0-0-0-4）

注意：競争成績に海外競馬・地方競馬・地方交流競走は含まれません。

注目馬

選んだ理由

前走内容が良い

８枠から終始外を回る競馬。

かなり余裕のある快勝。

最後３Ｆが加速ラップ。

13.1-12.5-12.4。

しかも、最後は抑えて減速して流していた。

調子を上げてきた

調教で良い動きをする馬。

２走目までは本来の能力を出せず。

函館に移動してきた３走目で能力を発揮。

まだまだ調子を上げる余地がある。

時計は詰められる

１勝クラスで負担重量減。

前走の余裕のある内容。

時計は短縮できる。

他出走馬について

①ショーケン
前走の時計的に厳しい。

②デルマオシダシ
今回は相手が強い印象。

④メイショウトール
近走の内容から厳しい。

⑤マイネルキング
休み明けで様子見。

⑥トゥービートライン
今回は相手が強い印象。

⑦ナチュラルリバー
小沢騎手に乗り替わり。減量騎手起用で注目。
北海道開催のダート1700ｍは合っている。

⑧ロイガヴェーグル
休み明けで様子見。

⑨マーゴットミニモ
前走重馬場とはいえ、時計はが優秀。
１勝クラスでも十分に勝ち負け。

⑩オルノア
絶好調の△佐々木大輔騎手が騎乗。
減量を利して時計を詰められれば。

⑪ミユキザストロング
休み明けを１度使われて良化を期待。
ただ、今回は相手が揃っている。

Youtube動画

まとめ

最後に