競馬フラップの注目馬2024シリーズです。
2024年2月18日(日)は東京11Rに注目します。
フェブラリーS、ダート1600mです。
注目馬は?
⑭ウィルソンテソーロ
ポイント3つ。
- 近走の安定感
- 枠順の並び
- 調整は順調
何故なのか?
注目した理由は、以下になります。
まずは、出走馬をご覧下さい。
出走馬
2024年2月18日(日) 東京11R 15:40発走 ダート1600m
出走頭数は16頭です。
①イグナイター 牡6 58.0 西村淳也 (1-0-0-2)
②シャンパンカラー 牡4 58.0 内田博幸 (3-0-1-2)
③ミックファイア 牡4 58.0 矢野貴之 (0-0-0-0)
④ドゥラエレーデ 牡4 58.0 B.ムルザバエフ(2-1-1-5)
⑤オメガギネス 牡4 58.0 C.ルメール (3-2-0-0)
⑥カラテ 牡8 58.0 菅原明良 (8-2-1-27)
⑦ガイアフォース 牡5 58.0 長岡禎仁 (3-3-0-6)
⑧セキフウ 牡5 58.0 武豊 (3-2-3-6)
⑨ペプチドナイル 牡6 58.0 藤岡佑介 (7-1-1-10)
⑩タガノビューティー 牡7 58.0 石橋脩 (7-6-5-12)
⑪キングズソード 牡5 58.0 岩田望来 (6-1-1-4)
⑫スピーディキック 牝5 56.0 御神本訓史 (0-0-0-1)
⑬レッドルゼル 牡8 58.0 北村友一 (7-6-2-4)
⑭ウィルソンテソーロ 牡5 58.0 松山弘平 (4-1-0-4)
⑮ドンフランキー 牡5 58.0 池添謙一 (6-2-0-4)
⑯アルファマム 牝5 56.0 R.キング (6-1-1-8)
注意:競争成績に海外競馬・地方競馬・地方交流競走は含まれません。
注目馬
⑭ウィルソンテソーロ
選んだ理由
注目する3つの理由です。
近走の安定感
チャンピオンズC2着。
東京大賞典2着。
ここでは力上位。
枠順の並び
東京ダート1600m。
外枠は好成績。
内の有力馬を見ながら競馬できれば。
調整は順調
変わりなく順調。
時計は出せている。
力は出せる状態。
他出走馬について
簡単ですが各出走馬にコメントしました。
①イグナイター
南部杯の走りができれば、上位争いも。
②シャンパンカラー
初ダート挑戦。東京コース1600m、このコース形態は合っている。
③ミックファイア
南関東三冠馬。ここは少し距離が短い印象も。
④ドゥラエレーデ
ダートで安定感ある走り。決め手の面では一歩劣るか。
⑤オメガギネス
東京ダートは合う。負担重量58㎏。メンバー強力になって押し切れるか。
⑥カラテ
初ダート挑戦。芝の重実績あり。大型馬。ダートで激走も。
⑦ガイアフォース
初ダート挑戦。母父はクロフネ。試金石のレース。
⑧セキフウ
東京コースは追い込みし易い。力は出せる。あとは足りるかどうか。
⑨ペプチドナイル
レースで行きたがる面。今はダート1600mあたり合いそう。
⑩タガノビューティー
得意の追い込み競馬嵌れば。ペースは速くなって欲しい。
⑪キングズソード
東京ダートは初。馬郡の中を縫う競馬できれば一発も。
⑫スピーディキック
中央挑戦。実績から上位争いあっても。
⑬レッドルゼル
前年の2着馬。仕上がっていれば。
⑮ドンフランキー
距離延長が鍵。ダート1600mをこなせるか。
⑯アルファマム
ダート1400mまでの方が切れる心象。
Youtube動画
まとめ
3つのポイントをまとめました。
注目馬は⑭ウィルソンテソーロ。
- 近走の安定感
- 枠順の並び
- 調整は順調
最後に
様々な予想を考慮された上で、馬券検討の助けになればと思います。
馬券は自己責任でお願いします(*人>ω<)。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。