武豊騎手もってる(2022年 WASJ優勝)

中央競馬

もってますね~。ここでWASJ優勝ですか。さすが武豊騎手。

【最終成績】

順位 騎手 合計獲得pt 第1戦 第2戦 第3戦 第4戦 備考
1 武豊(JRA) 71 30 15 6 20 第3戦は競争除外のため6pt
2 川田将雅(JRA) 59 12 30 2 15  
3 松山弘平(JRA) 58 6 20 30 2  
4 テオ・バシュロ(WAS) 50 2 12 6 30 第3戦は競争除外のため6pt
5 柴田善臣(JRA) 35 1 2 20 12  
6 岡部誠(WAS) 34 20 1 12 1  
7 クレイグ・ウィリアムズ(WAS) 25 15 1 8 1  
7 福永祐一(JRA) 25 10 1 6 8  
7 チャクイウ・ホー(WAS) 25 1 8 15 1  
10 C.ルメール(JRA) 21 1 4 10 6  
11 コラリー・パコー(WAS) 20 8 1 1 10  
12 ジェームズ・グラハム(WAS) 16 4 10 1 1  
13 横山武史(JRA) 15 1 6 4 4  
14 デヴィッド・イーガン(WAS) 4 1 1 1 1 第4戦は競争中止のため1pt

【各順位の点数】

着順 1着 2着 3着 4着 5着 6着 7着 8着 9着 10着
以下
点数 30pt 20pt 15pt 12pt 10pt 8pt 6pt 4pt 2pt 1pt

注1:競争除外など、騎手に責任なく騎乗できなかった場合、6ptが付与される。
注2:競争中止の場合は最下位の扱いとなる。

ドウデュースで挑むニエル賞、凱旋門賞が楽しみになってきた。

武豊騎手の凱旋門賞挑戦は今年が10回目。

日本ダービーの時も10回目で初制覇。

これはあるよ!!
期待する!!

武豊騎手は、この秋に凱旋門賞に挑戦することになります。

力強く武豊騎手をバックアップしてくれる松島オーナー所有の日本ダービー馬ドウデュースでの挑戦になります。

武豊騎手は、まだまだ現役を続ける気でいます。

しかし、年齢50台を超えての優勝という実績は、なかなか破られないものかもしれませんね。

まさかの年齢60台での優勝が期待できるくらい現役を続けてほしいです。