【注目馬2023 #55】2023年7月8日(土) 中京10Ｒ インディアトロフィー ダ1400ｍ

注目馬は？

ポイント３つ。

何故なのか？

注目した理由は、以下になります。

まずは、出走馬をご覧下さい。

出走馬

2023年7月8日(土)　中京10Ｒ　15:01発走　ダート1400ｍ

出走頭数は16頭です。

①ロードフォンス　　　牡3　55.0　菱田裕二　　（2-1-1-1）
②ビオグラフィア　　　牡5　58.0　西村淳也　　（2-0-3-7）
③スズカコーズ　　　　牡3　55.0　川田将雅　　（2-2-2-2）
④ミセスバローズ　　　牝5　56.0　松若風馬　　（2-2-1-9）
⑤イチザウイナー　　　牡4　58.0　城戸義政　　（1-0-0-8）
⑥メタモルフォーゼ　　牝6　56.0　池添謙一　　（2-0-3-23）
⑦ゼットノヴァ　　　　牡4　58.0　幸英明　　　（2-6-2-3）
⑧サンライズフレイム　牡3　55.0　藤岡康太　　（2-0-1-0）
⑨スペクトログラム　　牡4　58.0　荻野極　　　（2-0-4-6）
⑩コンクエスト　　　　牡4　58.0　坂井瑠星　　（2-1-2-9）
⑪ワンダースティング　牡5　58.0　高倉稜　　　（2-1-2-9）
⑫シュルレアリスト　　牡5　58.0　和田竜二　　（2-3-3-11）
⑬ハクサンライラック　牝7　56.0　田中健　　　（1-4-1-15）
⑭リュクスウォリアー　牡6　58.0　藤懸貴志　　（2-2-3-12）
⑮アウグスト　　　　　牡4　58.0　松山弘平　　（2-4-3-9）
⑯ケイアイメビウス　　牡4　58.0　岩田望来　　（0-2-2-7）

注意：競争成績に海外競馬・地方競馬・地方交流競走は含まれません。

○注目馬

選んだ理由

ダート馬として素質高い

ダートで３戦２勝。

２走目は１勝クラスで３着。

１着馬はパライバトルマリン。

その後、関東オークス１着。

２着馬はブライアンセンス。

その後、ユニコーンＳ３着。

強力馬を相手に好走している。

２勝クラスを勝てる力は十分にある。

左回りを好感

ドレフォン産駒。

左回りのダートは好成績。

母父アフリート。

こちらも左回りは好成績。

米国ダート血脈が濃い。

状態ＵＰを期待

今回が４走目。

坂路で好時計で調整できている。

間隔は開けており、状態ＵＰは期待できる。

他出走馬について

①ロードフォンス
安定感ある。内枠を上手く利用できれば。

②ビオグラフィア
時計面で見劣るのは気になるところ。

③スズカコーズ
時計面で見劣るのは気になるところ。

④ミセスバローズ
力はある。先行馬が崩れれば。

⑤イチザウイナー
近走の内容からは厳しい。

⑥メタモルフォーゼ
力はある。先行馬が崩れれば。

⑦ゼットノヴァ
先行してしぶとい馬。決め手の面では心配。

⑨スペクトログラム
昇級初戦は惨敗。しかし素質はあるはず。

⑩コンクエスト
現状、壁にぶつかっている印象。

⑪ワンダースティング
休み明けで様子見。

⑫シュルレアリスト
時計面で見劣るのは気になるところ。

⑬ハクサンライラック
近走の内容からは厳しい。

⑭リュクスウォリアー
力はあるが、決め手は無いのは気になる。

⑮アウグスト
上手く先行できれば、決め手では劣る。

⑯ケイアイメビウス
ダート1400ｍでは成績が良くないのは気になる。

Youtube動画

まとめ

最後に