競馬フラップの注目馬2024シリーズです。
2024年7月28日(日)は新潟7Rに注目します。
アイビスサマーダッシュ、芝1000mです。
注目馬は?
⑯ディヴィナシオン
ポイント3つ。
- 直線千の適性
- 上り3F
- 調整は順調
何故なのか?
注目した理由は、以下になります。
まずは、出走馬をご覧下さい。
出走馬
2024年7月28日(日) 新潟7R 15:45発走 芝1000m
①リプレーザ 牡6 58.0 幸英明 (2-1-2-13)
②ショウナンマッハ セ5 57.0 石橋脩 (3-3-1-18)
③ロードベイリーフ 牡7 57.0 和田竜二 (4-6-5-29)
④ジャスパークローネ 牡5 58.0 団野大成 (6-1-2-7)
⑤マウンテンムスメ 牝6 55.0 藤田菜七子 (4-6-1-18)
⑥クムシラコ 牡6 57.0 内田博幸 (3-2-4-27)
⑦ハギノメーテル 牝5 55.0 藤懸貴志 (3-0-1-20)
⑧マイヨアポア 牝6 55.0 石川裕紀人 (4-4-4-8)
⑨グレイトゲイナー 牡7 57.0 笹川翼 (5-5-2-25)
⑩ファイアダンサー 牝6 55.0 戸崎圭太 (4-5-4-17)
⑪アビッグチア 牝6 55.0 丸山元気 (4-1-1-16)
⑫ウイングレイテスト 牡7 59.0 松岡正海 (4-8-5-17)
⑬チェイスザドリーム 牝5 55.0 坂井瑠星 (6-3-0-8)
⑭デュアリスト 牡6 57.0 小沢大仁 (5-1-2-12)
⑮モズメイメイ 牝4 55.0 国分恭介 (4-0-2-6)
⑯ディヴィナシオン 牡7 57.0 松山弘平 (4-8-4-36)
⑰テイエムスパーダ 牝5 57.0 酒井学 (5-1-0-13)
⑱メディーヴァル 牡6 57.0 小崎綾也 (4-4-5-22)
注意:競争成績に海外競馬・地方競馬・地方交流競走は含まれません。
注目馬
⑯ディヴィナシオン
選んだ理由
注目する3つの理由です。
直線千の適性
母フギンは直線千の勝ち鞍あり。
新潟芝との相性も良い。
2走前の韋駄天Sの内容から適性はある。
上り3F
過去3年、3着内全9頭のうち上り3F32.4以下の馬が7頭。
最後の1ハロンで差して来れる馬が有利な傾向。
展開的次第で一発あっても。
調整は順調
森秀行厩舎所属。
坂路調教がメイン。
直線競馬との相性は良さそう。
他出走馬について
簡単ですが各出走馬にコメントしました。
①リプレーザ
直線千では枠順不利。
②ショウナンマッハ
直線千では枠順不利。
③ロードベイリーフ
追い込み実績あり、一発あっても。
④ジャスパークローネ
内に行くか、外に行くか、出方でレースの流れが変わる。
⑤マウンテンムスメ
テンの速い馬。直線千の適性は高い。
⑥クムシラコ
ここでは一歩劣る印象。
⑦ハギノメーテル
ここでは一歩劣る印象。
⑧マイヨアポア
追い込み競馬が嵌れば。
⑨グレイトゲイナー
先手を取れれば面白い。
⑩ファイアダンサー
安定の差し脚がある。ここも上位争い。
⑪アビッグチア
直線千で結果が出ていないのは気になる。
⑫ウイングレイテスト
負担重量59㎏は正直不利。
⑬チェイスザドリーム
枠順は良いところ。直線千の実績もある。
⑭デュアリスト
上手く外枠を走れれば一発あっても。
⑮モズメイメイ
枠順が良い。さらに調子を上げていれば。
⑰テイエムスパーダ
スタートが遅い点は気になる。
⑱メディーヴァル
上手く外ラチ沿いを抜けてこれれば。
まとめ
3つのポイントをまとめました。
注目馬は⑯ディヴィナシオン。
- 直線千の適性
- 上り3F
- 調整は順調
最後に
様々な予想を考慮された上で、馬券検討の助けになればと思います。
馬券は自己責任でお願いします(*人>ω<)。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。