競馬フラップの注目馬2025シリーズです。
2025年2月22日(土)は東京11Rに注目します。
ダイヤモンドS、芝3400mです。
注目馬は?
⑧ヘデントール
ポイント3つ。
- 長丁場
- 前走内容
- 調整は順調
何故なのか?
注目した理由は、以下になります。
まずは、出走馬をご覧下さい。
出走馬
2025年2月22日(土) 東京11R 15:45発走 芝3400m
①ワープスピード 牡6 58.0 横山武史 (4-3-4-11)
②オーロイプラータ 牡5 56.0 松岡正海 (4-0-2-12)
③サスツルギ 牡5 56.0 北村宏司 (4-1-0-5)
④セイウンプラチナ 牡6 54.0 内田博幸 (4-2-1-16)
⑤ジャンカズマ 牡7 54.0 野中悠太郎 (4-4-1-23)
⑥メイショウブレゲ 牡6 56.0 藤岡佑介 (4-4-2-22)
⑦ダンディズム セ9 57.0 田辺裕信 (5-9-5-20)
⑧ヘデントール 牡4 57.0 戸崎圭太 (4-2-0-1)
⑨ヴェルミセル 牝5 53.0 川又賢治 (4-2-0-11)
⑩トウセツ 牡6 55.0 吉田豊 (4-5-2-13)
⑪シュトルーヴェ セ6 59.0 鮫島克駿 (6-3-0-6)
⑫コパノサントス 牡5 56.0 石橋脩 (4-4-3-10)
⑬シルブロン 牡7 57.0 大野拓弥 (4-3-2-12)
⑭マイネルケレリウス 牡5 55.0 石川裕紀人 (4-1-1-11)
⑮フタイテンロック 牡6 54.0 木幡巧也 (1-1-2-7)
⑯ショウナンバシット 牡5 57.5 横山和生 (5-1-1-11)
注意:競争成績に海外競馬・地方競馬・地方交流競走は含まれません。
注目馬

⑧ヘデントール
選んだ理由
注目する3つの理由です。
長丁場

ルーラーシップ産駒。
母父ステイゴールド。
血統的に長丁場は合う。
前走内容

菊花賞2着。
折り合いに不安はない。
最後の差し脚を生かせれば。
調整は順調

菊花賞以来のレース。
調教タイムは出ている。
走れる状態と判断。
他出走馬について
簡単ですが各出走馬にコメントしました。
①ワープスピード
国内復帰初戦。状態良ければ。
②オーロイプラータ
芝の長丁場が合うかどうか。
③サスツルギ
今回は相手強化。試金石のレース。
④セイウンプラチナ
ここ最近の内容から厳しい印象。
⑤ジャンカズマ
ここ最近の内容から厳しい印象。
⑥メイショウブレゲ
ここ最近の内容から厳しい印象。
⑦ダンディズム
ローカル右回り向きの印象。
⑨ヴェルミセル
今回は相手強化。試金石のレース。
⑩トウセツ
ここ最近の内容から厳しい印象。
⑪シュトルーヴェ
負担重量59㎏はどうか。
⑫コパノサントス
今回は相手強化。試金石のレース。
⑬シルブロン
上手く流れに乗れればチャンス。
⑭マイネルケレリウス
軽ハンデを生かせれば。
⑮フタイテンロック
ここ最近の内容から厳しい印象。
⑯ショウナンバシット
ここ最近の内容から厳しい印象。
まとめ
3つのポイントをまとめました。
注目馬は⑧ヘデントール。
- 長丁場
- 前走内容
- 調整は順調
最後に
様々な予想を考慮された上で、馬券検討の助けになればと思います。
馬券は自己責任でお願いします(*人>ω<)。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。