【2023年4月23日 京都6R】ヤマニンウルス復帰【3歳1勝クラス】

中央競馬
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3歳ダート路線。
最大の注目馬ヤマニンウルスが復帰。

2022年8月20日(土) 小倉6R ダート1700m レース結果

小倉6R 2歳新馬 レース結果

1着 ヤマニンウルス   1:44.3 ※レコード
2着 ゴライコウ     1:48.6 大差
3着 オーヴァーストーム 1:48.8 3/4馬身差
4着 ヨドノストロング  1:49.7 5馬身差
5着 ダイメイせブン   1:50.7 6馬身差

小倉6R 2歳新馬 ダート1700m 通過タイム

100m  0:07.0(0:07.0)
300m  0:18.4(0:11.4)
500m  0:30.6(0:12.2)
700m  0:44.0(0:13.4)
900m  0:56.5(0:12.5)
1100m  1:08.5(0:12.0)
1300m  1:20.4(0:11.9)
1500m  1:32.0(0:11.6)
1700m  1:44.3(0:12.3)

レースの上り3Fは35.8。

デビュー同日の1勝クラスより1秒以上速い勝ち時計

小倉8R 3歳以上1勝クラス ダート1700m レース結果

1着 ジャズブルース   1:45.4
2着 ハイエストポイント 1:45.6 1 1/4馬身差
3着 スキピオ      1:45.9 1 3/4馬身差
4着 ウナギノボリ    1:45.9 クビ差
5着 パイプライナー   1:46.0 クビ差

今回の注目ポイント

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デビュー戦の内容が凄かった。

減量の恩恵は無くなる

新馬戦は★今村聖奈騎手が騎乗。

今回は武豊騎手騎乗。

タイム型の指数が他馬より図抜けている

デビュー戦の内容が凄すぎた。

他馬との指数差が凄いことになってる。

(;´Д`)こんなのありか。

調教では坂路で51秒台

現状は坂路主体の調整過程に見える。

ダート馬としては動いている。

大型馬だけに状態がどうなのか。

当日のパドックは興味津々。楽しみ。

レース後の武豊騎手のジャッジは?

ダート路線の名馬に騎乗してきた武豊騎手。

クロフネ、ゴールドアリュール、カネヒキリ、スマートファルコンなどなど。

武豊騎手がヤマニンウルスに対して、どのようなジャッジをするのか。

ヤマニンの馬主さんと武豊騎手は旧知の仲。

今後の路線にも影響してきそう。