【展望】【G1】皐月賞 2026【前走の出走レースに注目】

中央競馬

2026年の皐月賞(G1)を有力馬を中心に展望します。

出走馬

2026年4月19日(日) 中山11R 15:40発走 芝2000m

①カヴァレリッツォ  牡3 57.0 D.レーン   (2-1-0-0)
②サウンドムーブ   牡3 57.0 団野大成   (1-1-0-2)
③サノノグレーター  牡3 57.0 田辺裕信   (2-0-0-3)
④ロブチェン     牡3 57.0 松山弘平   (2-0-1-0)
⑤アスクエジンバラ  牡3 57.0 岩田康誠   (2-2-1-2)
⑥フォルテアンジェロ 牡3 57.0 荻野極    (1-2-0-0)
⑦ロードフィレール  牡3 57.0 武豊     (1-2-0-0)
⑧マテンロウゲイル  牡3 57.0 横山和生   (2-3-0-0)
⑨ライヒスアドラー  牡3 57.0 佐々木大輔  (1-1-1-0)
⑩ラージアンサンブル 牡3 57.0 高杉吏麒   (2-0-0-3)
⑪パントルナイーフ  牡3 57.0 C.ルメール  (2-1-0-0)
⑫グリーンエナジー  牡3 57.0 戸崎圭太   (2-0-1-0)
⑬アクロフェイズ   牡3 57.0 西村淳也   (1-1-1-1)
⑭ゾロアストロ    牡3 57.0 岩田望来   (2-2-1-0)
⑮リアライズシリウス 牡3 57.0 津村明秀   (3-0-0-1)
⑯アルトラムス    牡3 57.0 横山武史   (2-0-1-0)
⑰アドマイヤクワッズ 牡3 57.0 坂井瑠星   (2-0-2-0)
⑱バステール     牡3 57.0 川田将雅   (2-0-1-0)

前走の出走レースに注目

過去の傾向から前走の出走レースに注目したい。

ホープフルS、共同通信杯、弥生賞をステップに

皐月賞に出走してきた馬の成績が良い。

中山芝はトリッキーなコース。

中山芝の出走経験がある馬は有利になる。

中山の4月最終週はCコースとなる。

芝の馬場状態がどうなるのか。

馬場状態が結果に大きく影響してくる点を考慮しておきたい。

有力馬

カヴァレリッツォ

前走は阪神芝1600mの朝日杯FSを1着。

これまで芝1600mのレースのみ出走。

芝2000mは初めて。

中山芝への出走は初めて。

関東遠征、距離延長、初めてのコース。

克服すべき課題は多い。

粗削りな面が目立つが、能力はとても高い馬。

前走は重馬場の条件下でもしっかりと脚を使った。

今の荒れている中山芝はこなせそう。

想定では、D.レーン騎手が騎乗する。

名手の手腕に期待したい。

ロブチェン

前走は東京芝1800mの共同通信杯を3着。

昨年のホープフルSの勝ち馬。

初めての中山芝2000m、キャリア2走目でGⅠ制覇は見事。

ワンターンの芝1800mより、

コースを1周する競馬の方が合っている印象。

東京芝よりは、中山芝の方が向いているのかもしれない。

荒れた馬場もこなせるタイプ。

今の中山芝の馬場状態への適性は高そう。

前走で、極端に速い上り3Fは使えないことが分かった。

当日はやや時計を要する馬場コンディションを期待したい。

バステール

前走は中山芝2000mの弥生賞を1着。

未勝利勝ちした後、一気の重賞制覇。

今回と同じ舞台でしっかり勝ち切ったことは大きい。

450㎏台を小柄な馬ではあるが、

馬郡を縫ってグイグイ伸びてくる馬。

多頭数競馬は乗り難しくなるが、

確実に上位進出してくることを期待できる。

他馬より成長が遅い面があるだけに、

ここに来てよりいっそう充実している。

前走より、さらにパフォーマンスを上げる可能性がある。

パントルナイーフ

前走は東京芝1800mの東スポ杯2歳Sを1着。

中山芝は未勝利を勝っている舞台。

距離の出走経験は芝1800mのみ。

芝2000mは問題なくこなせる印象。

気になるのは中間に順調さを欠いたこと。

本来は弥生賞に出走予定だった。

フレグモーネで出走を回避した。

どれだけ調子を戻せているかが鍵。

ルメール騎手がかなり評価している馬。

順調だったら1番人気になっても可笑しくない馬。

ここで、どんな走りをするのか注目。

リアライズシリウス

前走は東京芝1800mの共同通信杯を1着。

中山芝への出走は初めて。

これまでの出走レースの最長距離は芝1800m。

左回りのワンターンでは好成績、というか負けなし。

今回は右回り、初めての中山、距離延長が課題。

血統背景から荒れた芝馬場にも対応できる馬。

今の中山芝の馬場状態は向いている。

グリーンエナジー

前走は中山芝2000mの京成杯を1着。

今回と同じ舞台を勝っているのは大きい。

乗り難しそうな印象がある馬。

前に壁を作って、競馬をしたい。

できれば、真ん中付近の枠順を引きたい。

能力は高そうな馬。

あまり馬場が荒れると心配な面がある。

アドマイヤクワッズ

前走は中山芝2000mの弥生賞を3着。

芝2000mは守備範囲だが、芝1600mがベストの印象。

荒れた馬場はこなせるタイプ。

前走の結果を踏まえて、どう調整してくるか。

友道厩舎の手腕に期待したい。

フォルテアンジェロ

前走は中山芝2000mのホープフルSを2着。

中山芝への出走経験は2回。

どちらも上手な競馬ができている。

今回の舞台設定は良い。

あまり芝馬場はあれると心配な面はある。

450㎏台の小柄な馬だが、かなり能力が高そう。

前走、前々走と非凡な能力を見せている。

今回も十分に勝ち負けを期待できる存在。

マテンロウゲイル

前走は阪神芝2000mの若葉Sを1着。

本馬の良いところは安定して力を出せること。

中山芝2000mの京成杯を2着している。

中山芝への出走経験もある。

能力比較では一歩劣るが、

他馬が未完成な面を露呈してしまい崩れれば、

十分に上位進出のチャンスがある。

アスクエジンバラ

前走は中山芝1800mのスプリングSを2着。

勝ち切れないが常の上位進出している馬。

中山芝コースの出走も問題なし。

むしろ得意な条件と言っていい。

自分の力は出し切れるのは強み。

上位人気馬が崩れれば十分にチャンスのある馬。

最後に

様々な予想を考慮された上で、馬券検討の助けになればと思います。
馬券は自己責任でお願いします(*人>ω<)。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。